私の膝痛は、オズグッド-シュラッター病なんですか?

中学2年生の陸上長距離選手が来院した。

元競輪選手丸本君の娘さんSちゃんです。

Sちゃん  「膝のお皿下のここが痛いんです、、階段降りたりすると痛く、歩くと痛くないが、走ると痛みます」

触ると熱感がない、皮膚表面がザラツキ、皮膚に固さがある、アキレス腱が硬い、股関節も硬い。

私    「今まで膝痛あった?」

S生徒   「踵やふくらはぎが、痛くなったこと有りますが、ここは初めてです」

私        「もしかして最近試験が有ったりして、練習してなかった?」

S生徒     「はい。試験期間が終わって練習し始めたら痛くなりました。」

私          「これは急にやり過ぎたね(笑)」

生徒       「結構、、やりました」

本人いわく、ランニングしたり階段を下る時に、膝下の頸骨粗面部に痛みが出ている。(膝下のぽっこりと骨が隆起したところ)

これを通常[オズグッド-シュラッター病]と言うんよ。

急激な成長によって膝蓋伸展機構が緊張状態にあるところに、

スポーツ活躍による膝蓋鍵の牽引力が繰り返し加わって痛みが発生する説が有力です。

要するに、骨の成長と筋肉の成長が伴っていないと発生する。

しかし、彼女の様に常時運動していた者が、試験等で椅子に座り続けて、

股関節、膝関節、足関節を動かしていないと

鍵や靭帯が硬くなっているところに急激に動かすとこうなる

特に身体の硬い人によく起こる

彼女も非常に硬い。

病院に行くと上記の病名を付けられて、痛み止めとシップをもらう。

シップで膝が冷える、炎症を抑える→冷えると硬くなる→血管が収縮する→血行が悪くなる→筋肉が硬くなる→😢⤵️⤵️

慢性化する可能性が高くなる。

鍼灸整体とアクシスメソッドで痛みが10→2に軽減し、次回予約を受ける。

自分達で出来ることは、股関節、四頭筋、ハムストリング、ふくらはぎ、前頸骨筋、アキレス腱の柔軟性を高めること。

あと、急激に練習しないこと。

丸本元選手は相変わらず、、口癖「ちょっと痩せんといけんのぅ😀」

 

 

The following two tabs change content below.
奥田稔彦
鍼灸療術とアクシスメソッドをもちいて、プロスポーツ選手から子供、介護が必要な高齢者さん達の笑顔に逢う為に精進しています。

関連記事

PAGE TOP