蔓延中のコロナウイルス感染!風邪もウイルスがカラダに入って発生!

風邪をひいたら薬を飲んで治す?

風邪って、何故冬に増えるの?

それには理由があるんです。

①乾燥しているから、

②乾燥すると、ウイルスは舞いやすい

③そのウイルスは、粘膜、鼻から入る鼻粘膜を刺激して

④鼻水を出す。

⑤この鼻水、実は副交感神経からの鼻水、

⑥体力がないと鼻を越えて肺に入る

⑦肺に入って来ると水を出す→咳を出す!(ウイルス)

⑧ウイルスを出す。

⑨それでも治らなかったら、3日目に血液がウイルスを食べに来る😃←凄いぞ!

⑤血液の中の白血球、マクロファージ、好中球、NK細胞が、

⑥ウイルスに侵された細胞ごと食べる~😃←やるなぁ~

⑦ヤバいとウイルスは、血液の少ない処へ逃げる!

⑧さて、血液の少ない処は、どこでしょうか?

⑨関節に向かう!→関節痛

それと神経も血液が少ないから神経に!

一説には、ウイルスが勝ったら(原因不明の病気)になる

ギランバレー症候群(ウイルスが神経に住み着く)

『風邪は、万病の元』と言います。

風邪を治そうと思ったら、

1日目:鼻水出して、

2日目:咳きだして

3日目:熱が出ると骨の温度が上がります!

骨髄の中で白血球、マクロファージ、好中球、NK細胞が増えて、

関節まで、神経まで、刺激して行く。

だ・か・ら・熱を出ないといけない。

慌てて、熱下げ薬を服用してませんか?

子供の頃に、風邪をひいたら、

沢山着込んで汗かいたら、

お母さんに起こされて

着替えてを2、3回繰り返して

朝になったら熱も下がって、

サッパリと朝を迎えていたことを憶えています。

自然治癒力を高めましょう!

食事(栄養素・ミネラル)と運動と笑いとオイル(ドテラのエッセンシャルオイル)は、

最高のドクターです。

 

 

The following two tabs change content below.
アバター画像
鍼灸療術とマキシマムステートプログラムをもちいて、プロスポーツ選手から子供、介護が必要な高齢者さん達の笑顔に逢う為に精進しています。

関連記事

PAGE TOP